シングルマザーの気持ち>離婚で傷ついた子供の心

    

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離婚で傷ついた子供の心
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離婚で傷ついた子供の心


私の子供たちは、7歳と3歳で親の離婚を経験しました。
小学校1年生の長男には離婚することをきちんと話し、彼はそれがどういうことであるかを理解できたため、話を聞きながらひとしきり泣きじゃくっていました。
私も少しでも心の傷が小さくなるようにどうすればいいのか悩みましたが、答えは見つからず、抱きしめて謝るしかありませんでした。

思い返せば離婚が決まり、長男に告げてから家を出るまで1ヶ月近くあったはずなのに、これからの生活のことで頭もいっぱいだったし、仕事に行きながら役所や、家庭裁判所(親権の申し出や、子供の入籍届け)へ行ったりと慌しく、長男のケアを十分にしてやれなかったという後悔があります。
ただ、離婚を知ってから泣いたあと、そのことには一言も触れてこない長男にたいして、どのように声をかけてやればよいのか分からなかったというのもあったのですが・・・

次男はまだ3歳でしたから離婚のことは言わずに家を出たので、お父さんは仕事に行っていると思っていたようでした。
周囲の会話から離婚したんだと理解したのは小学校1年生になった頃だったでしょうか・・・
次男もきっと私が気付かないうちに傷ついてしまっていることでしょう。

アメリカでは親の離婚で傷ついた子供たちをケアするための絵本が出版されており、日本でも翻訳されて出版されはじめています。

以下に紹介したこれらの絵本は、離婚は子供と親の別れではないこと、子供がどちらかの親と離れてしまっても自分は愛されているのだ。ということを伝えてあげられるきっかけの一つになると思います。

そして絵本を読んであげたあとに、子供がパパやママのこと、離婚のことについて何か聞いてきたら向き合って話を聞いてそして答えてあげて下さい。
離婚後、パパの話、離婚の話が親子の間でタブーにならないように・・・
子供たちは私たちのやむにやまれなかった決断をきっと理解し、乗り越えてくれるはずです。



パパどこにいるの?
幼児向
あるところに、ジェイニーという女の子がいました。ある日、パパが「ジェイニー。ママとパパは離婚するんだよ」といいました。それも、ジェイニーにはわかりませんでした。この本は、そのあとジェイニーに起こったことを物語っています。離婚では、どきっとすることが起きるのを避けられません。ジェイニーも、どきっとしたり、わけがわからなくなったりします。しかし、最後は、ずっとよく事情がわかるようになり、そして、元気を取り戻すのです。


おうちがふたつ
小学校低学年向
こっちはパパのおうち、あっちはママのおうち、だからぼくのおうちはふたつ。アレックスはママのおうちにソファーをもっている。パパのおうちには揺りいすがある。どちらのおうちにもぼくのおへやがあり、おともだちもたくさんいる。どっちにいてもおなじように愛されている。 別れた両親の家を行き来しながら暮らす男の子の話。



  

恐竜の離婚
小学校中・高学年・中学生向
恐竜が結婚したら、現代社会の家族のように、やはり離婚に対処しなければならないでしょう。そして、本書『恐竜の離婚』が必要になるでしょう。この本は、離婚とともに起こる混乱や誤解や不安に立ち向かわなければならない、幼い子どもや家族を、その時、しっかりと支え、助けるための絵本です。



 
   

ココ、きみのせいじゃない
この本のなかに、子どもたちはきっと見いだすでしょう。親の離婚という経験をともに乗り越えてくれる友だちを。。この本は、子どもと親がいっしょに離婚を乗り越えるのをサポートする本です。離婚を考えている親のための本でもあります。物語とともに、各ページに両親のための具体的なヒントとアドバイスがあります。

 
    

ふたつの家の少女メーガン
メーガンは6歳。パパとママはべつべつに暮らしはじめた。離婚することを、子どもにどう伝えたらいいか悩んでいる方に、おすすめの本。




 

      

パパはジョニーっていうんだ
理由あって離婚した両親、ティムはパパと離ればなれに…。
ある日、ティムは、久しぶりにパパと会えることになりました。
二人で過ごす楽しい時間。パパのことが大好きなのに離れ離れで暮らす親と子.・・・


私も男の子の母親なのでティムの気持ちが胸に突き刺さり、切なくなりました。

 
      

Happyをさがしてあるこう
リビー・リースは、イギリスに暮らすたった9歳の女の子。パパとママが離婚しちゃって、ちいさな心はパンク寸前。つらい時に笑顔をくれたのは、とっておきのまほうの言葉たち。イギリス中を元気づけた、しあわせを見つけるための1冊。




 
   



      

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