momoさん(36才) 娘(4才)
手取り収入 229000円 (ボーナス640000円)
児童手当 5000円(児童扶養手当、養育費なし)
現在貯蓄額 285万円 |
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<相談内容>
昨年より役職定年がもうけられ、更に給与が5%減給と なりました。
40代後半には年収がかなり落ちる見込みとなり、子どもに一番お金のかかる時期と重なってくる為、真剣に家計の見直しが必要となってきました。
児童扶養手当てを受給できませんので、来年から娘の 医療費も自己負担が出てきます。
公営住宅にも入れな い状況で一番家計を圧迫している住居費も削減できない状態。
どのようにやりくりしたら40代後半の減給に備えられるでしょうか |
| 費目 |
支出 |
| 家賃 |
78000円 |
| 駐車場代 |
6000円 |
| 食費 |
20000円 |
| 電気 |
4500円 |
| ガス |
5500円 |
| 水道(1か月分) |
2250円 |
| NTT |
1680円 |
| KDDI(インターネット・IP) |
2700円 |
| 携帯電話 |
7000円 |
| 保育料など |
23600円 |
| 生命保険 |
母8120円
娘9586円 |
| ガソリン代 |
2500円 |
| 日用品 |
2000円 |
| こづかい |
8000円
(仕事での外出時の昼食費・外食費を含む) |
| 積立 |
年払用 20000円
母 15000円
娘 10000円
予備用 4000円 |
| 支出合計 |
230436円 |
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△3564円 |
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| 年払分 |
賃貸更新料分45000円
(2年に一度90000円)
NHK 14910円
車検 50000円
車税金 7200円
自動車保険 42000円
こどもチャレンジ 14000円
生命保険 21608円
合計 199718円 |
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| --------------------回答-------------------- |
■毎月の支出は無駄を抑え、堅実に家計管理をされていますね
年払用の費用を月々の収入から積み立てていることも家計が安定する要素の一つですが、こちらもきちんと管理できています
(医療費は毎月の黒字分で賄うこととします。医療費がかからなかった月は、医療費用として積み立てておきます)
momoさんの場合は、40代後半からの、収入減に備え、貯蓄を増やすことを第一に見直してみます
■ボーナスの貯蓄を見直します(年間64万円)
| 現在 |
見直し後 |
被服費、美容代など 100000円
母 300000円
娘 180000円
予備用 60000円 |
⇒60000円
⇒350000円
⇒230000円
⇒月々の4000円と年払用の積立の剰余分をあてる |
※被服費・美容代は、年間10万円とすると月あたり8333円です。
子供さんが小さい割に少し多めですので、月5000円くらいとし、ボーナスより、年60000円
の支出とします
※予備貯蓄は月4000円で年間48000円、年払用積立から4万円ほど余剰金が出るので、
年間88000円確保できます。これを翌年の臨時出費用に充てます
毎年浮いた分はさらに貯蓄して大きな買い物用に備えられるとよいですね
■今後10年間の貯蓄は以下のようになります
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毎月の積立 |
ボーナスからの貯蓄 |
10年後 |
| 母 |
15000円 |
350000円 |
530万円 |
| 娘 |
10000円 |
230000円 |
350万円
(+こども保険) |
10年後、車の買い替え費用などを考慮しても、貯蓄総額は1000万円を越えます
教育費も準備できていますし、母用の貯蓄も、現在の貯蓄と合わせると800万円ほどになっていますので、一時払いの年金保険などに一部を充てるなどして、老後に向けた準備ができるでしょう
40代後半に収入が減り、貯蓄ができなくなったとしても、取り崩すことがなければ、家計としては安心だといえると思います
コメント
今回は貯蓄ペースをアップすることをプランニングしましたが、生活費の中では、携帯電話や自動車保険など、もう少し出費が抑えられそうな項目があります
子供さんが小学校にあがれば、学校教育費と学童保育費、習い事を除いても、現在の保育料より、出費が減ると思いますので、貯蓄にまわし、児童手当の終了に備えられると良いと思います
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