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離婚の前後、私の気持ちはとても不安定になり、眠れない、食べれない、笑えない…
病気になってしまいそうでした
実際、精神的に病んでいたでしょう。
友人にも相談できなかったのは、周りに離婚経験者がいなくて幸せそうな友人達にどうしても打ち明けることができなかったし、親には「辞めておきなさい」といわれた結婚だったので意地もあって言えなかった。
そんな状態で一人で爆発してしまいそうでした
だけど私は『おかあさん』
子どもたちを放っておけません
借金から逃げられなくなった元夫は「お金を用意してくる」と出て行ったきりで、毎日取立ての電話や玄関チャイムに息を潜めながら、子供たちには笑顔で接してやる…
それができなくなってしまいました
私が元気でなければこの子達はどうなってしまうんだろう。これではいけない。
そう思って訪ねたのが心療内科です。
最初はそんなところに行くのにとても抵抗がありました。
自分が本当にだめになったっていう気がして。
本当はこうやって書くことにも多少抵抗があります。
だけど、眠れない、食べられない、子供に当たってしまう。どうしたらいいの。っていう内容のメールが何度となく来るんです。
だから、もっと私の体験談を載せることで何か前進できるきっかけになれたら…って思って。
心療内科に通ったのは離婚の1ヶ月前から離婚後の半年くらいまでです
初診のときは、「睡眠薬をもらってぐっすり眠りたい」そんな気持ちで行きました
先生:「今日はどのようなことで来たんかな?」
私:「離婚のことやらで考え込んでしまって眠れないし、ご飯も食べられないんです。仕事も子育てもしなくちゃならないから元気でいたいのに…」
先生:「だったら、よく眠れる薬と、食欲が出る薬をあげるから。それで元気が出ればまた頑張れるよ。」
私:「そういう薬を飲むことに抵抗があるんですけど…。副作用とか、辞められなくなってしまったらどうしようかと思って…」
先生:「心臓が悪い人は心臓の薬を飲むでしょ。血圧の高い人は下げる薬を飲むでしょ。眠れない人は眠れる薬を飲む。食欲が無くなったら食欲が出る薬を飲む。それだけのことやで。心配せんと、お母さんなんやから子供のためにもよく寝てよく食べな。」
先生とのやり取りはこんな感じです
お医者さんとの相性もあるのでしょうが、私は行ったことで気持ちが楽になり、薬を飲まなくても仕事も子育ても普段と変わりなくこなせることができました。
今思えば、そんなところに行くなんて我慢が足りないって、思われることにも抵抗があった気がします。
だけど、私は一体誰の目を気にしてたんだろう?
我慢が足りなくたっていいんですよ
笑っていられるお母さんになれるなら、無駄な我慢なんていらない!
友達でもいいし、家族でもいいです
「辛いよ」って言える場所を作ってくださいね。
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