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子供たちへ・・・
「母子家庭」のレッテル
女手ひとつの重圧
一人で悩まないで
そばに誰かいて欲しい・・・?
離婚で傷ついた子供の心
ごめんね、ありがとう。





女手ひとつの重圧



元夫の借金に追われ、「自分ひとりで育てるほうがマシ!」
そう思って離婚したのに…

それなのに、離婚して借金生活からは抜け出せたのに、一家の働き手が私一人であるというプレッシャーは相当なものです。

どれだけ返しても、節約しても、次々出てくる借金に怯える・・・そんな生活とはさよならできたのに、「夫婦で働く安心感」みたいなものがあったのだと、離婚してから思いました。

だけど、それは「後悔」ではないし、子供たちとそれなりの暮らしをするには離婚がベストだったと今でも信じているんです。

それでも、私が病気したら、怪我したら、働けなくなったら、仕事がなくなったら…
という不安は離婚前より今のほうが断然強いのです。
離婚してなくたって、私が働かなければ我が家の暮らしは成り立たなかったのですが、不思議なものです

不安は、経済的なことだけではありません。
育児の不安も、子育ての悩みも、「親として」分かち合える人がいなくなってしまいました。

家族の何もかもが私一人にどっさりとのしかかったんです

長男が高学年になった最近では、生意気なことも言うようになりました
反抗的な態度に出るときもあります
「お父さんだったら違う態度に出るかも。たまには色々話してもらおう!」とはいきません…
私が父親役も、母親役もしないといけない。これは子供たちが小さかった頃よりも、今、とても実感しています。

すべて私一人で乗り越えられるのだろうか…
ときどき大きな不安感が私を襲ってきます
「なるようにしかならないわよ!」私の母が時々声を掛けてくれます
それでも「なるようにならなかったら?」って弱気な心が見え隠れします。

考えてもしょうがない。頭ではそう思おうとしてもシングルマザーの現実は厳しい…

だから…時々、弱い心を吐き出してしまおう!
変わりに強い心が欲しい、強くならなきゃ。 
常に自分を励まし続けるしかないのかな…
って思いながらシングルマザー人生を歩んでいます。
     
       

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