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離婚後の生活設計

離婚する前に、その後の生活設計を立てておきましょう
生活はガラリと変わりますが、離婚するかどうか悩む必要はなくなったわけですから、前を向いて新しい人生のスタートを切りたいですよね^^v
    
■住むところ■
実家⇒家賃がかからずに再スタートできるのは幸せなことですね
世帯全体の収入状況により、母子の手当て等が受けられないケースが出てくると思いますが、大きな出費である家賃負担がないので今後の生活設計が立てやすくなります
          
賃貸⇒ 敷金や引越し費用、家具類の購入などで大きな出費です
市の福祉課などで生活資金の貸付をしてくれる場合もあるので、資金が不足するようであれば、他で借りずにまず、問い合わせてみて下さい
          
公営住宅⇒離婚が決まっていれば、籍が入っていても、母子の名前で応募できる場合がありますので役所に問い合わせてみてください
私の場合、離婚前に応募可能といわれ、応募して当選しました
(もちろん、入居時には、離婚が成立していましたが)
               
持ち家⇒住宅の名義人・住宅ローンの名義人などが誰によるかでトラブルが起きることがあります。きちんと取り決めをしておきましょう
(例)
※別れた夫の名義のまま、住むケースの場合、その夫が負債を抱え、 経済的に破綻すると住宅を失う恐れがあります
※ローンが夫婦連帯になっており、夫が養育費等の変わりに支払うといったような取り決めをしていた場合、支払い滞った場合に負債がのしかかってくる危険あります
※財産分与として妻が住宅を受け取ると夫には譲渡所得がかかります
   
■仕事■
これから仕事を探す⇒子供がいる場合、預け先、病気の時の対策など検討しておく必要があります(母子家庭に限らず、働くお母さんが最も悩むところです)
家庭の主婦対象としている求職だと、融通の利きやすいですね
主婦対象のパートなどの場合は高収入は望めませんが、生活費に不足が生じる収入でれば、生活保護を併用できる場合もあります
いずれ、自立を目指すということで福祉課に相談してみてください
                    
今の仕事を続ける⇒収入は確保できていますね
今後の生活費に足りなければ、転職ややりくりで乗り切っていきましょう
所得税などを納めているのであれば、年内の離婚で、新たに子供を扶養家族に入れれば税金が還付される場合がありますので、忘れずに申告しましょう

   
■子供のこと■
保育園⇒実家に住む場合、保育園の入所許可が下りない場合があります
認可保育園でも、私立の場合は融通が利くこともあるようです
役所に入所相談に行く他に、直接、保育園に問合わせてみてください
やむをえなければ民間の託児所もありますが、費用が高額になってしまいます
          
小学校低学年⇒学童保育の入所が可能か児童課などに問い合わせてみましょう
また、全学年にわたって放課後から夕方まで子供が集まるスペースを提供している(指導員あり)小学校も増えつつあるようです
   
    
■生活費
「給料」+「各種手当て・援助」+「養育費(もらえないケースもありますよね)」が生活基盤に。
収入が増えれば手当ての受給や援助は減額されます
また、子供が18歳に到達すれば、母子に対する一切の手当てはなくなります
母子家庭を支える制度へ 

手当ての中で最も大きいのが児童扶養手当です
             
 ↓        
18歳未満の子供がいる場合で、一定以下の収入であれば、児童扶養手当が受給できます
実家で暮らす場合でも、世帯全体の収入が一定基準以下であれば、受給は出来ます


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