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 シングルマザーの生命保険は?


 シングルマザーは一人で頑張って子供を育てているので、病気になったり、万が一のことがあった時が大変です。
公的保障だけでは、不足しがちです。
いつまでも元気で働ければいいのですが、いざという時のための、シングルマザーの保障額を考えてみる参考にしてみてください

    
@公的保障を知っておく
■一人親が死亡した場合、遺された子供が18歳未満の場合は公的保障があります
 
●国民年金加入者は遺族基礎年金が支給されます
(平成27年度価額)
基本額780100円(年額)
(子が2人のとき 224500円加算、3人目以降 74800円ずつ加算)
だたし次の条件を満たしておかなければなりません
・死亡日の属する月の前々月までの保険料納付済み期間(保険料免除期間含む)が、全被保険者期間の3分の2以上あること
・又は、平成18年3月31日以前(平成18年4月以降は平成28年3月31日に変更) に死亡日がある場合で、死亡日の属する月の前々月までの1年間のうちに滞納がないこと
  
●厚生年金加入者は遺族基礎年金に加え、遺族厚生年金が支給されます

遺族厚生年金の受給額は、、亡くなった人の厚生年金に加入していた月数、加入期間中の報酬・賞与の平均額から年金額が計算されます。また、総報酬制により、平成15年3月以前の期間分と平成15年4月以降の期間分をそれぞれ別々に計算し、これらを合算した額が年金額となります。

遺族基礎年金も遺族厚生年金も子供が18歳に到達後の3月31日まで支給されますが
子供が婚姻したとき、養子縁組をしたときには受給権はなくなります
(例えば遺された子供が祖父母と養子縁組をしたり、別れた夫の戸籍に入るなど)

■母親が障害者の認定を受けた時は
国民年金加入者は障害基礎年金が支給されます 
【1級】 780,100円×1.25+子の加算
【2級】 780,100円+子の加算
子の加算
第1子・第2子  各 224,500円
第3子以降     各   74,800円
だたし次の条件を満たしておかなければなりません
・国民年金の被保険者期間中に障害の原因となった疾病の初診日があること
又は被保険者の資格を失った後でも60歳以上65歳未満で日本国内に住んでいる間に初診日があること
・障害認定日において障害等級が1・2級の障害状態であること
・初診日の属する月の前々月までの保険料納付済み期間(保険料免除期間含む)が、全被保険者期間の3分の2以上あること
・又は、平成18年3月31日以前(平成18年4月以降は平成28年3月31日に変更) に初診日がある疾病による障害で、初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに 滞納がないこと

厚生年金に加入していると
1〜3級の障害状態に応じて障害給付が受けられます
だたし次の条件を満たしておかなければなりません
・初診日において、厚生年金の加入者であること
・障害認定日において1・2・3級の障害状態であること
・障害基礎年金と同様の、一定の保険料の納付期間を満たしていること

      
A不足分は生命保険などでカバーする
一番困るのは病気になって収入がなくなってしまうことです
社会保険加入者で病気により給与がもらえないときは疾病手当金(お住まいの社会保険協会で問い合わせることが出来ます)が支給される場合もありますが国民健康保険加入者は公的な保障がありません
ですから医療保険、所得補償保険などで生活費をカバーできるようにしておくことが必要になります

死亡保障は
      現在の生活費×70%×(22歳−末子現在の年齢)

入院費用は
     入院費5000円+(1ヶ月の生活費÷30日)

くらいを目安に考えておきましょう

(医療費が高額だった場合健康保険から高額療養費の還付が受けられますので主に必要とするのは差額ベット代、食事代、子供の世話にかかる費用などです)

限られた保障の中でできるだけたくさんの保証を得ておきたいものですが家計の圧迫にならないようにすることも大切です
公的保障も考慮して参考にしてください





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