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投資信託は投資をしたいと思った人たちから資金を集めて株や債券で運用するものです。
例えば、株に投資をしようと思ってもどの銘柄がよいのか分からなかったり、リスクを分散するために数銘柄買いたくても資金が足りない・・・
そういったときには、投資信託で運用してみるのがいいかも。
みんなから集めたお金でプロが運用してくれる。それが投資信託です。
投資信託には、外国の債券を扱っているもの、日本の株、外国の株、不動産投資、またそれらをいくつか組み合わせているもの、など種類が豊富です。
銀行や証券会社などで購入できます。最近では郵便局でも取り扱うようになりました。
◆投資信託の主なメリット・デメリット
| メリット |
デメリット |
1万円からの少額で投資ができる
(商品、金融機関によっては10万円以上の場合もあります) |
購入には手数料がかかる。(手数料のかからないものもあり)
解約時にも手数料を取られる商品(ファンド)もあるので注意が必要。
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一つの商品で数種類の投資を行なっているのでリスクの分散ができる
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運用次第では元本が減ってしまう可能性がある。
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| 毎月分配金の受け取れるものや、値上がり益を期待できるものなどがあり、資産を増やせる可能性がある。 |
為替の変動、株価の変動、金利の変動による債券価格の変動などで時価が変動する。
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購入手数料が無料の投資信託もありますが、銀行や、証券会社によっては本来、購入手数料がかかる商品(ファンド)でも無料になっていたり、安くなっているものもあるので情報収集も大切です。
例えば、数カ国の外国債券で運用する『グローバルソブリン』という投資信託は毎月分配金が出る商品(ファンド)ですが、通常、購入時の手数料は購入価格に対して1.575%かかります。でも、コスモ証券やイーバンク銀行で申し込めば購入時の手数料は無料なんですよ。 |
元本が減ってしまう可能性がある投資信託ですので、短期での運用には向きません。
数年若しくはそれ以上使う予定がない余裕の資金で運用するのが前提です。
リスクを避ける方法としては、長期で持っておくこと。
解約しなければ現実に元本が減ってしまうわけではないのである程度下がっても再び上がるまで待っていればよいのです。ただし、その商品(ファンド)が解散してしまうおそれもあります。
もうひとつは購入した時よりも基準価格が下がってしまったら、ある程度下がりきったと判断した時に追加で購入することも念頭に・・・
たとえば、1万口を基準価格10000円で買ったのに8000円まで下がってしまったらそのときに追加で買い増しします。その結果、全体の購入単価を下げたことになります。口数を安く買えたという見方もできますし、次に売ってしまおうとするときの価格のハードルも低くなります。
そしてもうひとつ。分配金が出るタイプの商品(ファンド)であればその分配金でファンドを買い増しする(再投資)する方法と、そのつど現金で受け取る方法がありますが、分配金はそのつど受け取っておくほうがリスクは多少軽減されます。(利益を確定して受け取っておくということです)
買い増しして口数を増やしていても、時価評価が下がってしまえば解約しても元本が割れてしまうことも充分に考えられるからです。
でも、再投資の場合は分配金で買い付ける分は手数料が掛からずに口数を増やせるというメリットがあります。
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